【分析】今週はキーンランドC(G3)

城戸一騎です。

雨が止んだと思ったら、
その先には暑い夏の日差しが待っていました。

あれだけ憂うつだった雨ですが、
早くも恋しく感じるのは私だけでしょうか。

どんなものでも、
無くなってしまった後は名残惜しいものです。

この夏の暑さでさえ数ヶ月したらそう感じるんでしょうね。

現在行われている夏競馬も、
残すところ後4日です。

大きなレースも多々開催される秋競馬も待ち遠しいですが、

夏競馬の良さを今の内に全部堪能してしまいましょう!

さて、
そんな本日は「キーンランドC(G3)」について
分析していきたいと思います。

早速、
過去のデータから分かる基本的な
レース傾向を見ていきましょう。


【注目データ】
キーンランドカップ(G3)


過去のキーンランドC(G3)のデータから
抑えておきたいポイントをご紹介します。

●人気馬は来ても2頭まで

過去10年の結果をさかのぼると、
3頭すべて人気馬同士で決着がついたのは昨年の2016年のみ。

人気馬への信頼は高いものの、
過度な期待は厳禁といった所ですね。

●差し馬は断然有利

以前まで先行馬と複勝率が並んでいたものの、

最近ではかなりの割合で
「差し馬」の3着内占有率が高い傾向にあります。

開催10日目という事もあり、
内枠の芝もいよいよスピードを出しにくいはずなので、

序盤は後ろから脚を溜め、
少し早めに切り出せる馬を選ぶのが吉です。

●7~8枠は馬券に入れるべし

内枠の芝もかなり使い込まれている為か、
大外枠の3着内占有率がズバ抜けて高い傾向にあります。

直近3年ではすべて大外枠が馬券に絡んでおり、
データとして今開催でも大いに信頼出来そうです。

出走頭数が少ないため、
あまり点数を増やしたくないレースではありますが、

能力や調教具合と相談しながら抑えとして相手に買っておくのもいいでしょう。


以上がキーンランドC(G3)の
頭に入れておきたい基本的な傾向データです。

予想される際には是非参考データとしてご活用ください。

今週の札幌競馬場は、
WASJが開催されている事もあり、
相乗的にこのキーンランドC(G3)も注目されます。

配当自体そこまで高い傾向にはないものの、
こういったレースの的中を積み重ねるのも、
成功に近づく為に大切なことだと思います。

もちろんキーンランドC(G3)は、
週末の無料公開情報の対象レースにもなっているので、
楽しみにお待ち頂ければと思います。

それではまた!