こんにちは、
うまとみらいとサポーターの菊池ことP（ピー）です！
今回は、
あなたを競馬の勝ち組にするサポートの一環として、
コラボ＠指数重賞予想
こちらをお届けします。
それでは早速ですが、今週の重賞レースは、
6月29日(日)ラジオNIKKEI賞（G3）
ぜひそちらも参考にしながらレース予想してみてください^^コラボ指数はこれだけ覚えておけばOK
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それではまず重賞レースの指数からご覧ください！
本日もあなたに無料で有力馬をお伝えします^^
ラジオNIKKEI賞（G3）のデータ
それでは本レースのコラボ＠指数を見てみましょう。
【府中牝馬S（G3）のコラボ＠指数】
コラボ＠指数の順位ではこのような結果になりました。
では次に過去のラジオNIKKEI賞（G3）の結果を見てみましょう。
【ラジオNIKKEI賞（G3）の直近データ】
【指数値から見るラジオNIKKEI賞】データ派必見！過去傾向から導く狙い目6頭
データに基づいた“買える馬”とは？
夏のローカルハンデ重賞として毎年注目される「ラジオNIKKEI賞（GIII）」。舞台は福島芝1800m。3歳限定の一戦ながら、過去には後の重賞戦線で活躍する馬を多数輩出しています。
しかしこのレース、波乱含みであることも事実。人気薄の好走も多く、単純な実績や人気だけでは読み切れない難解さがあります。だからこそ、指数データを冷静に分析することが、馬券戦略のカギとなります。
過去10年の上位3着までの馬の指数値を中心に、どのような馬が走るのか、その傾向を掘り下げていきます。
1. 指数データで見る傾向
◎指数6位以内が馬券の主軸
過去10年で馬券圏内に入った30頭中21頭が指数6位以内。特に1着馬に注目すると、そのうち8頭が指数6位以内での勝利でした。つまり、勝ち馬を狙うなら指数6位以内は絶対条件といっても過言ではありません。
直近5年（2019〜2023年）でみても、
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2023年：1～3着全馬が指数順位8位以内
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2022年：指数1位が勝利、3位が3着
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2021年：指数6位以内から2頭が馬券圏内
といったように、堅実に指数上位馬が結果を出していることがわかります。
○指数順位が中位でも、指数値は30以上が目安
馬券圏内の穴馬の多くは、指数順位が10位前後であっても、指数値30以上を記録している例が目立ちます。例としては、
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2022年3着サトノヘリオス（指数値28、人気2）
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2021年3着ノースブリッジ（指数値36、人気7）
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2019年2着マイネルサーパス（指数値33、人気9）
など、中穴を狙うなら指数値30以上の馬に注目したいところです。
△人気との相関は低いが、1番人気の信頼はやや高め
1番人気の好走も目立ちますが、同時に6番人気以下での激走も多数。
2024年2着のシリウスコルト（7人気）、
2021年2着のワールドリバイバル（11人気）など、
人気を盲信しないことが大切です。
2. 福島1800mという舞台の特徴
指数に加え、舞台適性も大事な判断材料となります。
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コーナー4回の小回りコース：器用な立ち回りができる馬に向く
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差しよりも好位抜け出し：スローからの瞬発力より、持続力型
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福島実績or小回り適性馬がプラス材料
重賞実績がなくても、
前走で小回りコースで強い内容を見せた馬は
高く評価したいところです。
このデータを元に私の方でオススメする馬を厳選したので
ぜひ参考にしてみて下さいね。
◎12番 バズアップビート(指数1位)
○6番 ビーオンザカバー(指数2位)
○5番 センツブラッド(指数3位)
○9番 モティスフォント(指数4位)
○11番 トレサフィール(指数5位)
○2番 フクノブルーレイク(指数6位)
※◎が一番オススメです。
以上が、ラジオNIKKEI賞（G3）の予想です！
ぜひ予想の参考にしてみてくださいね♪
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先日からこの夢実現サポートルームにて、
新名さんと一緒に競馬で叶う夢とあなたを繋ぐ
そのためのサポートを行うことになりました。
自己紹介に関してはこちらで行っていますので、
興味があればご覧ください（笑）
また毎週重賞レースの前日には、
コラボ＠指数から導く重賞レース予想をお届けしたいと思っています^^
あなたを競馬の勝ち組へ導くために私と新名さんと2人で頑張ります！
