こんにちは、
うまとみらいとサポーターの菊池ことP(ピー)です!
今回は、
あなたを競馬の勝ち組にするサポートの一環として、
コラボ@指数重賞予想
こちらをお届けします。
それでは早速ですが、今週の重賞レースは、
7月6日(日)北九州記念(G3)
ぜひそちらも参考にしながらレース予想してみてください^^コラボ指数はこれだけ覚えておけばOK
※上記のボタンをクリックすると別ウィンドウでページが開きます。
※うまとみらいとへのログインが必要です
それではまず重賞レースの指数からご覧ください!
本日もあなたに無料で有力馬をお伝えします^^
北九州記念(G3)のデータ
それでは本レースのコラボ@指数を見てみましょう。
【府中牝馬S(G3)のコラボ@指数】
コラボ@指数の順位ではこのような結果になりました。
では次に過去の北九州記念(G3)の結果を見てみましょう。
【北九州記念(G3)の直近データ】
【指数“順位”から狙う北九州記念】混戦の短距離戦、頼れるのは上位6頭!
大混戦の短距離ハンデ戦をデータで斬る
真夏の小倉で行われる名物スプリント重賞「北九州記念(G3)」。毎年のように波乱の決着が続き、馬券妙味のあるレースとして注目されています。フルゲート・軽ハンデ・内外の枠順不問…と、ファクターが複雑に絡み、一筋縄では収まらないのがこの一戦です。
だからこそ、有効なのが“指数順位”という明確な基準です。
-
「指数1位〜6位までで馬券内30頭中21頭」
-
「中穴でも指数上位に入っていれば信頼可能」
-
「人気や騎手ではなく、地力評価で勝ち馬が見えてくる」
今回は、過去10年分の上位3頭×指数順位を分析し、今年も使えるデータロジックと上位6頭の推奨根拠をお届けします。
【1】馬券内30頭中「21頭」が指数順位6位以内
まず見逃せないのが、指数順位6位以内の馬が毎年馬券に絡んでいるという事実です。具体的には:
-
2024年:1着ビューロマジック(指数順位2位)、3着モズメイメイ(指数順位5位)
-
2023年:3着ストーンリッジ(指数順位5位)
-
2022年:1着ボンボヤージ(指数順位13位)※例外、だが2着タイセイビジョンは指数2位
-
2021年:1〜3着すべて指数6位以内
-
2020年:1着レッドアンシェル(指数8位)以外は全て指数6位以内
つまり、「指数6位以内」から最低1頭、上手くいけば2〜3頭が好走するのが基本パターンです。
【2】指数7位以下からの激走もあるが、連続性はない
北九州記念のようなハンデ戦では、確かに指数順位が低い馬の激走もあります。
たとえば:
-
2022年:1着ボンボヤージ(指数13位)
-
2020年:3着アウィルアウェイ(指数10位)
とはいえ、これらは単発的な激走であり、毎年再現されるほどの再現性はないというのが現実。人気に惑わされず、指数上位にこそ“継続的な信頼性”があると割り切るべきです。
【3】小倉芝1200mの適性=指数上位馬に
マッチする構図
このレースの舞台である小倉芝1200mは、
-
フラットな直線+コーナー2回の高スピード型コース
-
枠の有利不利が比較的少なく、純粋な能力勝負になりやすい
-
スタート〜最初のコーナーが短いため、テンの速さと立ち回りが問われる
よって、近走でハイレベルなスプリント戦を経験し評価された指数上位馬が、
そのまま素直に力を発揮しやすい舞台とも言えるのです。
北九州記念はハンデ戦で波乱もありますが、
指数順位の信頼度は他の重賞と比較しても高い部類に入ります。
-
「1〜3位から軸を選ぶ」
-
「4〜6位からヒモや相手を選ぶ」
-
「指数7位以下は原則消去、抑えるなら1頭まで」
このような馬券戦略が、荒れる短距離戦でもロジックある買い目構築に繋がります。
このデータを元に私の方でオススメする馬を厳選したので
ぜひ参考にしてみて下さいね。
◎9番 ヤマニンアルリフラ(指数1位)
○14番 アブキールベイ(指数2位)
○15番 ロードフォアエース(指数3位)
○17番 キタノエクスプレス(指数4位)
○7番 クラスペディア(指数5位)
○13番 オタルエバー(指数5位)
○18番 ヨシノイースター(指数5位)
※◎が一番オススメです。
以上が、北九州記念(G3)の予想です!
ぜひ予想の参考にしてみてくださいね♪
———————————————————————
先日からこの夢実現サポートルームにて、
新名さんと一緒に競馬で叶う夢とあなたを繋ぐ
そのためのサポートを行うことになりました。
自己紹介に関してはこちらで行っていますので、
興味があればご覧ください(笑)
また毎週重賞レースの前日には、
コラボ@指数から導く重賞レース予想をお届けしたいと思っています^^
あなたを競馬の勝ち組へ導くために私と新名さんと2人で頑張ります!