お世話になります。
神田勘助(かんだ かんすけ)です。
先日から引き続き、
私に対してメッセージを送っていただきありがとうございます。
でも、参加させてください。期待します。」
こんな期待していただける声も届きました。
本当に、ありがとうございます。
ただ、
あなたの期待を裏切ってしまったことには
変わりありません。
このような声が届いて当然です。
中には、
という声もいただきました。
そうですよね。
私に想いをぶつけたって、言いたいことを言ったって、
『神田ドラフト』が無料で手にできるわけではありません。
無意味に感じてしまうと思います。
「神田は何がしたいんだ」
という気持ちも理解できます。
でも私がしたいのは1つだけ。
あなたを『利益開花』へ導くことです。
何があっても、会員の方を利益開花へと導く。
ただそれだけのために、私は行動しています。
あなたに想いをぶつけてもらっているのも、
あなたと向き合い、あなたのことを知り、
『利益開花』に向けて二人三脚で進んでいきたいからです。
『神田ドラフト』を「案内終了」という最悪の事態を回避し、
「有料での案内」にしてでも案内したかったのも、
利益開花に向けて必要不可欠なものだと確信しているからです。
でも、それだけではないんです。
『神田ドラフト』は私にとっても、
強く思い入れのあるサービスだということもありました。
ここから先は、
少し『神田ドラフト』にまつわる昔話をさせてください。
あなたが『神田ドラフト』を利用した先で、
“利益開花”を具体的にイメージするためには、
必要で重要なお話なんです。
『神田ドラフト』に隠された過去
これは私がうまとみらいとの予想家になる前の話です。
私がフリーで活動していたころ、
内村さんと宇都宮さんという2人の方が、私に救いを求めてやってきました。
「何とか自分の人生を救ってほしい」と。
2人とも似たような人生を歩んできた方でした。
内村さんは、元々は裕福な家庭ではなかったと話していました。
就職氷河期時代のころで給料も低い中、
友人に誘われて1回行った競馬にドハマり。
そこからはお金が無いなら借金をし、
借金で借金を返す生活を続けていました。
宇都宮さんは父親が残した借金によって、常にお金がない状態。
正社員として勤務している仕事が終われば深夜は夜間タクシーのアルバイト。
3時間ほど寝てまたすぐに出勤という毎日を繰り返していた時、
一発逆転をしようと始めた競馬。
経験があまりない中で頑張るも、借金生活は一切変わりませんでした。
ここまで聞くと2人とも似たような人生を歩んでいるのを
あなたもわかると思います。
お世辞にも「充実した人生」という言葉は出てきませんよね。
私も彼らと同じような人生を歩んできたからこそ、
見放すことができませんでした。
まず最初に来たのは「内村さん」。
最初から良い方向に進んでいっていたわけではありません。
当然不的中もありました。
でも2人で話して勉強し進んでいくことで、
順調に進み始めたんです。
そう思ったある日突然、音信不通になりました。
私にも原因は分かりません。
今でも連絡を取ることができませんし、
何をしているのかわからず、消息不明です。
居なくなった当時は、毎日のように電話し、
彼の家も、彼がよく通っていたスーパーも探しました。
でも、見つかりませんでした。
電話をかけてみても、
「使われておりません。」という無機質な音が聞こえてくるだけ。
今でも電話をかけてみますが、一度もつながったことはありません。
本当に、突然だったんです。
もしこのメッセージを読んでいるのであれば、今からでもやり直せます。
だから、今すぐにでも連絡をください。
逆に「宇都宮さん」は今では競馬だけで生きている、
いわゆる「馬券生活」をしています。
『神田ドラフト』があったかどうか。
内村さんと宇都宮さん。
この2人の間に何があったのでしょうか？
競馬歴？才能？運？知識？ノウハウ？
どれも違います。
その差はただ1つ『神田ドラフト』があったかどうか。
ただそれだけの差だったんです。
ただそれだけの差が、
1人の人生を大きく変えてしまったんです。
もしかすると、この話をすぐには信じられないかもしれません。
「本当か？」と疑う気持ちも分かります。
でもこれは事実なんです。
『神田ドラフト』を無料提供した時に、
「137,460円」や「30,470円」、「31,800円」を手にしたのも
その裏付けの1つになると思います。
「内村さんを救うことができなかった…。」
この経験があったからこそ、
次に助けを求めに来た「宇都宮さん」を必ず救うため、
私はもがき続けました。
当時はパソコンの性能も今ほど良くなかったので、
今の２～３倍以上の時間をかけて「サービスのようなもの」を
作っては検証、作っては検証を
起きてから寝るまで毎日繰り返していました。
一人黙々と、
遠くなる意識の中で作業していたのを今でも鮮明に思い出します。
そんな気が遠くなるほどの作業の先で完成したのが
『神田ドラフト』の基となるものだったんです。
この『神田ドラフト』を使い、
私は「宇都宮さん」を徹底的にサポートしました。
内村さんにできなかったこと、私が後悔していたことを、
すべて「宇都宮さん」に指導していきました。
その結果、
「馬券生活」を送るまでにいたりました。
今では子どもも生まれて、
奥さんと3人で仲良く暮らしているそうです。
この話は私も思い出したくない、本当に苦い過去なので、
あまり話したくはないのですが、こんな過去があるからこそ、
何が何でも「案内終了」という道だけは選べなかったんです。
1人の人生を大きく変える。
その力があるのに、「案内終了」はできません。
その道だけは私には選べませんでした。
今後何があっても、
“あなたを利益開花へ導く”というゴールはなくなりません。
もう一度、
私とともに『利益開花』に向けて進んでいきませんか？
これからも、私は行動し続けます。
『神田ドラフト』の案内詳細は、
あなたにとって最善のものになるように話し合っている最中です。
詳細はは決まり次第お知らせしていきますが、
案内開始は2月17日(金)17時00分を予定しています。
また明日夜公開のサポートメッセージで、
確定した詳細はお知らせさせていただきますね。
私を見ていてください。
絶対に行動で、結果で、証明します。
私があなたの気持ちを受け止めます
今回のメッセージを受けて、あなたは何を思いましたか？
『神田ドラフト』に期待してくれていたからこそ、
私を信頼してくれていたからこそ、
私にぶつけたいことがたくさんあると思います。
その気持ちを、そのまま私にぶつけてください。
あなたの本音を聞かせてください。
次に進むためにも、あなたが今抱えているその気持ちを、
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