お世話になります。
神田勘助です。
まだまだ年末年始ムードが広がっていますが、
あなたはいかがお過ごしですか？
有意義な年末年始を過ごせていますか？
今日のメッセージもそんなに長い内容ではないですが、
今日のこのサポートメッセージでは
「三が日にやらないほうが良いこと2つ」
をお伝えします。
年末年始にやったほうが良いことの代表例として、
「年越しそばや、おせちを食べる」といったことはよく知られていますが、
「やってはいけないこと」は案外知られていないので
ぜひ読みすすめてみてください。
三が日にやらないほうが良いこと2選
1.包丁を使う
1つ目は「包丁を使うこと」です。
三が日に包丁を使うことは、
「縁を切る」という意味を持ちとても縁起の悪いもの。
なので三が日には
包丁を使わないほうが良いと言われているんです。
またそのほかにも地域によっては
爪を切る行為が「家族との縁を切る」という
言い伝えもあるようですよ。
2.掃除をする
「掃除をする」ことも縁起が悪いとされています。
日本のお正月には「福をもたらす年神様を招き入れる」という文化があります。
その年神様を招く期間の三が日に掃除をすると、
年神様まで掃除してしまうことになり、
縁起が悪いとされているんです。
3日も掃除をしないというのは現実的ではありませんが、
掃除機は使わずお掃除用のシートやぞうきんなどで
軽く掃除するのなら問題ないようなので、
ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
いかがでしたか？
ご紹介した2つとも実行するのは現実的ではありませんが、
もし、しきたりや風習を気にするのならぜひ意識してみてください。
あなたにとって2024年が、素晴らしいものになるかもしれませんよ？
明日のメッセージは
公開予定です。
この時間になったらまた
このブログを訪れてくださいね。
それではまた明日。
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