2週連続で全的中をお届けした競馬の殿堂が開催するイベントについて

こんばんは、

うまとみらいと代表の吉成 周蔵です。

 

 

どうしたら競馬で勝てるのか？

どうしたら競馬で稼げるのか？

 

競馬ファンが常に持っている悩みの種として、

もっとも言われているこの問題点。

 

その解決法は実のところ非常に単純で、

 

 

この一言に尽きます。

 

 

とは言っても、

これが本当に難しい。

そう簡単に馬券を当てる事が
出来るなら誰も苦労はしません。

 

しかしながら、

そんな中でも
着実に成果を出して、

的中率の爆発的な向上に
貢献しているサービスがあります。

 

 

 

 

そんな圧倒的な的中率を

現在進行形で更新し続ける
唯一無二のサービス

うまとみコンテンツ
「競馬の殿堂」がお送りする無料情報

【殿堂馬】を紹介させて頂きました。

 

週間的中率100％を連発させ、

うまとみらいと会員からも多くの支持を得ている

殿堂馬を運営する【競馬の殿堂】が開催する

“あるイベント”に注目が集まり

 

 

そのイベントと言うのがこちら、

 

 

 

 

現在、多くのうまとみらいと会員の中で、

話題の中心にあがっている
大注目のイベントです。

 

 

 

この殿堂賞(G1)とは、

 

 

を決める
空想のレースを予想するイベントです。

 

この殿堂賞(G1)の面白い所は、

単勝1点での投票を
うまとみらいと会員が投票し、

その集計結果をオッズとして表すことで

本格的な予想が
楽しめる事にあります。

 

殿堂賞(G1)のメンバーに
選ばれた名馬は18頭。

こちらがその出馬表になります。

 

 

ちなみに、

 

この中で選ぶとしたら私は断然、

14番
「ディープインパクト」
ですね。

たった1度だけ、

1/2馬身差で惜しくも2着となった
2005年の有馬記念(G1)。

それ以外のレースは無敗を貫き通しました。

その姿は今でも
鮮明に私の脳裏に焼き付いています。

 

もはや伝説とも呼べる活躍を残し、

その世代における最強の頂に到達した名馬達。

 

そんな彼らがもし時代を超えて
同じ舞台に立ったなら・・・

 

 

 

現在、

このイベントを主催する競馬の殿堂からは、

各出走馬の事を紹介した
コラムもメールが送られています。

 

殿堂賞(G1)事態は確かに、

実際に存在しない
空想のレースではありますが、

それでも尚、

十数万という
うまとみらいと会員全体が注目し、

話題の中心として殿堂賞(G1)は
大きく盛り上がっています。

 

殿堂賞(G1)の予想は、

最上位殿堂馬の詳細が公開される

12月5日(土)17時まで
受付を行う予定ですので、

 

まだ確認していないようでしたら、

是非あなたもこちらのページから
エントリーしてみてください。

 

 

そして一緒にこのイベント

殿堂賞(G1)を
存分に楽しみましょう！

 

完全競馬攻略ブログの事は勿論、

今回の殿堂賞(G1)に関しての
感想やご意見などありましたら、

是非、コチラからコメントを送ってください。