私とコミュニケーションを取るのは嫌ですか？

3年で5000万円へあなたを導いて行きます

お世話になります。

うまとみらいとの中村真二です。

どんなに忙しくても
私は一人一人に返信させていただきます。

まさかサポートではなく、ご本人からご返信が来るなんてビックリです！！！！

中村さんって本当に一つずつ返信してくれるんですね。

といったように、
うまとみチャットでやり取りするなかで驚かれる方が時折います。

前にもこのブログでお話しましたが、
私は「コミュニケーションを密に取るタイプの予想家です。」

導いて行くためには、
お互いを知る必要がありますし、
情報を出してあとは知らんぷりと言った予想家にはなりたくありません。

ですので、出来る限り、
毎回うまとみチャットに届くメッセージには返信させていただきます。
（水曜日と土曜日はスケジュールの都合上、難しいことはご了承ください。）

ちなみに、本日13時までにうまとみチャットに届いているメッセージには
全て返信させていただきましたので、
もし、まだ確認されていない場合は確認してみてくださいね。

さて、少し話は変わって、
つい先日、こんなメッセージを会員さんからいただきました。

5000万円って大きすぎてちょっと想像がつかないです。

気持ちは分かります。

いきなり5000万円という数字を出されても
なかなかピンときませんよね。

なので、まずは5000万円ではなく
1000万円を手に入れた場合について想像してみませんか。

今回は1000万円で出来る事、
それも実際に私について来てくれた会員さんが1000万円で手に入れたものを
公開したいと思います。

1、借金完済

5000万円丸々借金があったというよりは、
数十万円～数百万円の借金を抱えていた方が昔は多く、
そういった人たちが次々と借金を完済していきました。

彼らの話を聞いていて思うのは、
額に関係なく

借金は心を蝕（むしば）んでいくこと。

以前、とある会員さんが言っていました。

「借金があった時はいつも頭の片隅に借金のことがあった。
何をやるにしても、そのことがいつも邪魔してどんなことも楽しむことができなかった」

それが私と出会い、借金完済までいったことによって、

「妻からよく笑うようになったと言われました。
自分でも日々色んなことが楽しく思えてすごく充実した日々を送れています。」

と変わっていきました。

2、旅行

念願だった海外旅行や新婚旅行で行った場所へ数十年ぶりに訪れることができた。
と言った報告をよくいただきます。

旅行ってお金が非常にかかりますし、
もし仕事を休む場合はその分の給料が出ないと言ったこともあります。

だからこそ、

旅行などの娯楽をとにかく我慢

って人が多いんです。

人生は一度きりです。

歳を重ねれば重ねるほど
お金もそうですし、体力的にも行けなくなってしまいます。

ですので、行ける体であるうちに
我慢せず行った方が絶対にいいんです。

そのために、必要なのがお金であるからこそ、
私は導き、多くの方の我慢をなくしてきました。

もちろん、時には我慢も必要です。

ですが、これまで散々頑張ってきて、
最後の時まで我慢というのはどうなんでしょうか。

これからあなたが我慢してきたものは
もう我慢しなくてよくなるかもしれません。

3、お世話になった方への恩返し

人は一人では生きていけません。

私もそうです。

これまで本当に多くの方に支えられてきました。

きっとあなたもそうですよね。

そういった方たちに恩返しをしたいと思いませんか。

実際、私は昔、会員さんから
「お世話になった恩師に謝罪と恩返しがしたい」と相談がありました。

というのも、
昔にその恩師から数百万円のお金を借りていて、
借りっぱなしのまま自ら連絡を絶ってしまったそうです。

それがずっと心残りだったそうで、
借りていたお金の返済と謝罪をしたいと言っていました。

私がその時、言ったのは
「まずはお金より先に謝ることが先決です。」と伝えましたが、
彼の意志は固く、お金と謝罪のセットで恩師に会うと言っていました。

であるなら、
私の使命はいち早く彼に大きな結果を届けること。

彼も必死に私について来てくれました。

少し時間はかかりましたが、
無事借りたお金の返済と謝罪ができたそうです。

その場に立ち会ったわけではありませんが、
どうやら2人とも涙を流しながら抱擁したそうです。

100人いれば100人の物語があります。

今回紹介したのはあくまでもこれまでの会員さんのエピソードです。

次はあなたの番です。

そして、なぜ、私はこんなに鮮明に色んなエピソードをあなたに伝えることができるのか。

それは会員さんと密にコミュニケーションを取ってきたからです。

より深い部分で会員さんと繋がっているからです。

そして、私はあなたとももっと深い部分で繋がり、
導いて行きたいと思っています。

ただ、ここで一つ大きな不安があります。