無料情報追加&重大発表
お世話になります。
うまとみらいとの中村真二です。
今、うまとみで最も評価の高い無料情報
「的中ブック(本章)」
いよいよ9月6日(金)20時より新たな章が追加されます。
先週はこのような的中を簡単に手にすることができたうえに、
8月31日(土)中京2R 2歳未勝利
6番ゼンダンスバシリ 6番人気3着
8月31日(土)中京11R 長篠S
11番ティニア 4番人気1着
8月31日(土)札幌1R 2歳未勝利
11番ビアンカネーヴェ 2番人気2着
新たに追加される章によって、
更なる的中や高配当を狙うことが可能となります。
そんな的中ブックの新章追加の前に、
これまで私宛に来た的中ブックに関する質問で一番多かったものを
ここで改めて回答・解説していきたいと思います。
4コーナーで先頭に立つ馬って
どうやって見つければいいのですか?
馬柱や競馬新聞の展開欄を見て予想するとお伝えしましたが、
それだけだと分からないと言う方もなかにはいました。
結論としては、逃げ馬を探せばいいんです。
では、実際に馬柱を見てみましょう。
(うまコラボ内の出馬表を例に解説していきます。)
まず、その馬が逃げそうかどうかは
脚質をみれば明らかです。
脚質(前走)と書かれた欄に
逃(逃)と書かれていますよね。
つまり、この馬は逃げ馬ということが分かります。
また、逃げと書かれていない場合でも、
前走の成績という欄にある
00000101
をみれば分かります。
これは1コーナーから4コーナーまでの通過順位を書いています。
「00」はおそらく1コーナー、2コーナーを通過していないからかもしれませんが、
「01」は3コーナー、もう一つの「01」も4コーナーで1番手で通過したと分かります。
うまコラボに限らず、競馬新聞などでも
「- – 1 1」こうやって書いてありますよね。
つまり、近走のレースでどのような競馬をしていたかが、
この数字で分かることになります。
では、逃げ馬が数頭いた場合、
どの馬が逃げるのか
その考え方も一部お伝えしておきます。
以前にも言ったことがありますが、
前走1000mで逃げた馬と1800mで逃げた馬、
1200mのレースでどちらが逃げるかと言われたら、
基本的に1000mで逃げた馬が逃げます。
もちろん、絶対そうではありませんが、
傾向として言えることでもあります。
そして、枠とコース形態からも判断することができます。
最初のコーナーがきついコースであれば、
内枠の逃げ馬がすんなり逃げられますよね。
以上が的中ブックで一番多かった質問の解説となります。
かなり当たり前のことを話してはいますので、
「そんなの分かっているよ!」
「もう知ってます!」
って人も多いでしょうし、
この解説を聞いて分からないって方も少ないと私は思っています。
ただ、私が思っているだけで、
実際どうなのかは知りたいところでもありますので、
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