いつもお世話になっています。
うまとみらいと予想家の里見正人です。
先週の競馬はいかがでしたか?
やはりジャパンカップ(G1)は大いに盛り上がりましたね。
では本日このブログでお伝えする内容はこちら↓
②その結果から見る“一攫千金買い目”の精度。
です。
それでは早速……
①先週の重賞予想「ジャパンカップ(G1)」の振り返り
まずは昨日の無料予想を振り返ります。
▼実際あなたにお届けした予想がこちら▼
ジャパンカップ(G1)はこの5頭!
◎02番 イクイノックス (指数1位)
〇05番 ドウデュース (指数3位)
○01番 リバティアイランド (指数4位)
○09番 ヴェラアズール (指数8位)
〇08番 パンサラッサ (指数9位)
※◎が一番オススメです。
▼そしてレースの結果はこちら▼
1着:02番 イクイノックス
2着:01番 リバティアイランド
3着:17番 スターズオンアース
やはり前評判通り、イクイノックスの走りは圧巻でしたね。
私も予想でも1番の有力馬でした。
イクイノックスに唯一対抗できると予想した
リバティアイランドもしっかり2着に入ってきました。
スターズオンアースはコラボ指数の順位的に一抹の不安があったため、
今回の5頭から外していたのが悔やまれますが、
あなたの予想の参考になれたでしょうか?
ジャパンカップ(G1)は配当としては堅く落ち着いたレースとはなりましたが
「コラボ@指数」上位の精度は裏付ける結果となりましたね。
ではこれらの重賞結果を受けて、
今年最後のサービス「一攫千金買い目」に言えることは何なのか?
②その結果から見る“一攫千金買い目”の精度。
では上記の「ジャパンカップ(G1)」結果を見るに
あなたはこう思われていないでしょうか?
たしかに指数精度は高そうだから
このサービスの的中率は高そう?
でも的中率が高いだけで、稼げるのかしら?
もしあなたもそう思われるのなら
ぜひ、ご安心いただきたいのです。
たしかに重賞は各陣営それぞれ最高のスターホース(実力馬)たちを出走させるレースです。
競馬の中でも最も注目されるランクのレースですから
「荒れにくい」と評価されやすい、平場レースの方が稼げるといった声があるのも事実。
ではなぜ、今回の今年最後の「重賞買い目プロジェクト」では
“一攫千金”が可能なのか?
その理由とは・・・
2014年~現在まで9年間にも渡って全レースを分析し続けてきた
【うまコラボ ビックデータ】があるからです。【うまコラボ ビックデータとは】
コラボ@指数約9年分の全レースのデータを蓄積し、的中、不的中による指数値の誤差調整。
何度もこの「ビックデータ」内で修正を繰り返し、指数値の反映を微調整し、
3連単平均的中率78.3%まで精度を高めることに成功。
今、この瞬間も精度向上のため、日々誤差調整を繰り返している、超データ貯蔵庫です。
今回の「重賞買い目プロジェクト」では他でもない
この「コラボビックデータ」に基づいた買い目。
※普段の「コラボ@指数」に過去データの根拠を組み合わせた
まさに最適の買い目というわけです。
だからこそ、この今年の重賞デイリー2歳S(G2)のような
10番人気の馬が3着内に入る荒れたレースでも的中させる事ができるのです。
3連単 952,100円獲得
ここまでよろしいでしょうか?
本日は先週のジャパンカップ(G1)の予想結果から
今年最後の重賞買い目サービス「一攫千金買い目」への考察をしてみました。
いくら回収率が200%でも、300%でも、500%でも
実際に的中しなければ意味がありません。
今年最後の買い目サービスでは“一攫千金”を実現するために
“的中率”にもこだわっています。
今年最後にあなたに利益をお届けするため、
里見正人は「印」でもなく、「指数」でもなく
『買い目』であなたに覚悟をお見せします。
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