お世話になります。
ヒットメイクサポーターの神田勘助です。
あなたは、
「負ける人の共通点」
って知っていますか？
これは私が好きなタレント「林修先生」が、
昔、テレビでおっしゃっていたことです。
私たちって歴史を学ぶときや、スポーツなどで、
ついつい「勝った側」に注目してしまいますよね。
- あの人が活躍したから勝ったんだ
- 織田信長が長篠の戦いで武田軍に勝ったのは、「鉄砲」を多く利用したからだ
- 皐月賞でジオグリフが勝てたのは良いスタートが切れ、ポジション取りがうまく行ったからだ。
などなど、やはり勝った側に目が行ってしまいます。
でも「勝つとき」ってそこまで共通点が無いんです。
それよりも面白いのは、「負けた側(失敗した側)」の敗因の共通点です。
勝った側とは違い、負けた側は大きく分けて、3つの共通する敗因があるんです。
今週の【勘助ジャーナル第15号】では、そんな「負ける人の共通する敗因」を紹介していきます。
負ける時の3つの共通点
・情報不足
・慢心
・思い込み
負ける時の共通点はこの3つです。
林修先生曰く、この3つさえ解決できれば、
負ける確率はぐっと下げることができるそう。
・この馬は前回も似たレースで勝っているな
・ディープインパクト産駒だから、芝のレースは強いだろうな
という情報不足。
「俺ならできる！」
「今日の私なら勝てるはず…！」
という慢心。
さらには、
「この馬券ならきっと勝てるだろう。」
「ここまで予想したんだから的中するはず。」
という思い込み。
この3つが強すぎると、
負ける確率が高くなるそうです。
特に重要なのは「情報」
この3つの中でも特に重要なのは、「情報」だと、私は思っています。
特に競馬をするうえではそうです。
正しい情報を正しく知り、正しく使えば必然的に勝率は上がります。
それが競馬です。
そうじゃないと競馬で食べていける人はいませんからね。
そんな正しい情報を提供するために、
私たちは新たなサービスを案内し、こうやってブログを更新しているんです。
特に最近では「うまとみらいと完全競馬攻略ブログ」や「YouTube」で、
積極的に情報発信を行っています。
実際に「皐月賞(G1)」では1着の「ジオグリフ」を的中させていますし、
その他「大阪杯(G1)」でも8番人気の「ポタジェ」を予想し、見事的中させるなど、
信頼性は抜群です。
こういった情報を逃さず活用するだけでも、
競馬での勝率は上がっていきます。
私たちも積極的に有益な情報は発信していく予定なので、
ぜひ活用してみてくださいね。
YouTubeはこちら：うまとみらいと【競馬予想】チャンネル
まとめ
今週の勘助ジャーナルでは、
「負ける時の3つの共通点」について紹介してきました。
・情報不足
・慢心
・思い込み
この3つが負ける時の共通点です。
ぜひうまとみらいとをフル活用して、競馬での「勝ち組」になりましょう。
そのために、私たちも全力でサポートさせていただきます。
追伸
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新プロジェクト第2弾
が動き出そうとしています。
ぜひお見逃しなく。
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